重要:日本徒手理学療法学会の発展的解消に関するお知らせ
2025年8月10日
会員の皆さまへ
日本徒手理学療法学会
理事長 中山 孝
理事 一同
重要:日本徒手理学療法学会の発展的解消に関するお知らせ
拝啓
平素より日本徒手理学療法学会の活動にご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
このたび本学会は、2026年3月に予定されている学術大会をもって、団体としての活動を発展的に解消することといたしました。
これまで本会は、徒手的理学療法技術に関する科学的原理の蓄積、ならびに技術の研鑽と向上を通じて、理学療法学の発展と保健医療への貢献を目的に活動してまいりました。全国の熱意ある会員の皆さまのお力添えにより、専門領域の発展に寄与できたことを心より感謝申し上げます。
今般、日本理学療法士協会傘下の学術連合において徒手療法領域の団体が複数存在している状況を鑑み、会員の皆さまのさらなる学術的発展と臨床現場への貢献を見据えた統合的な体制整備の一環として、本会を発展的に解消するという結論に至りました。
今後、学会誌『徒手理学療法』の発刊をはじめとする学術的機能や知見の蓄積は、日本筋骨格系徒手理学療法研究会などの関連団体へと移譲され、徒手理学療法に関する実践と学術の継続的な発展が図られていく予定です。
本会としての活動の終了は誠に名残惜しいものではありますが、これまで築いてきた知見やつながりが、新たな場でさらに広がっていくことを願ってやみません。最後の学術大会まで皆様のご支援を賜れましたら幸いです。これまでの長きにわたるご厚情に、改めて深く御礼申し上げます。
敬具
記
閉会時期:2026年3月31日(最終総会:2026年3月15日)
当会事業の移譲について
:雑誌「徒手理学療法」の発刊等、学術機能を日本筋骨格系徒手理学療法研究会に移譲する
会員資格:2025年納入者は、2026年3月31まで会員有効期間とする。
※会員システムでのオンライン入会申し込みは9月末日までとします。
以上